覚書（動物）

まず自分自身。ていうか昨日書くのを忘れてたんですけど、体力なさすぎてこまめに小休止を入れまくってました。再スタート直後にコンビニを発見する率の高さときたら！ 当日は発見するたびに口惜しかったのですが、よくよく考えると買うものもないし別にどうでもよかったのかもしれない。

んで自分以外の動物。

未明の宇治川ラインで、大きめの小型犬くらいのまるっとした白い（ライトの光加減のせい？）四つ足の生き物が道を横切って崖の草むらに逃げていったのですが、やつはなんだったのだろう。とっさにタヌキかと思ったけど、タヌキ色じゃなかったような。。

同じく宇治川ラインで、道をふさぐように立ちはだかる…鹿の看板？ と思ったら目が光ってるし実物だし、で、びっくりして10メートルくらい手前で立ち止まって見つめ合ってしまいました。鹿、動かないなら横をすり抜ける？ でも、鹿、体当たりでもしてきたら転倒必至。それらと同時に漫画『軍鶏』のラストを思い出していたのですが、実際には鹿って言語化できていなくて、やっとピーンときて思わず「鹿！」て声に出したら、鹿、びっくりして身を翻すや如何にも鹿らしい跳躍で草むらに飛び込んでいきました。

奥琵琶湖で見かけたのは猿。湖岸に座ってました。間を開けて2頭、何をしていたんだろう。襲われたらたまらないのでさっさと通過しましたが。。
ほんで猿のあとに煽り運転をする自動車を見かけて、一番怖いのは人間だよなあってありがちな感想でした。

いやー鹿はびくった。写真撮っとけばよかったけど、スマホ取り出す余裕がなかったです。